リアルな台湾就職|台湾で働く3つのメリット

台湾就職

台湾で就職して4か月が経ちました~!日本にも一時帰国し、日本のきれいな空気に浸ってきましたよ~ 中国語・仕事内容にちょぴっと慣れてきました!台湾で働いてめちゃくちゃ満足している点をランキング形式で記していこうと思います。(^^)

第1位 冗談が飛び交っていて空気が明るい!

台湾人の同僚や上司はとにかくずっと冗談言って笑ってる!年齢にかかわらず突っ込むので、面白い!台湾では上司にも敬語を使わないので、こういう雰囲気なのか、これが日本にはない空気でくすっと笑えるので、聞き取れるところはこっそり笑ってる笑 中国語上手な人でも日本人会話に交じってる人はいないので、台湾人特有のノリみたい!

第2位 敬語がない!

敬語がないこと!社内では敬語が必要ない!先輩、上司と話すのがラフで楽!これが自分としてはとても良くて、言い間違いもそれほど気にせず話せている理由。台湾人の上司は仕事への完成度は求めるけど、仕事内容以外の変な圧力をかけてくる人がいないのでとってもやりやすい!仕事本来のもの以外のストレスがなくて仕事に集中できます。

退勤後の挨拶は「ばいばーい」と言って帰ります。先輩にも上司にもバイバイで帰るのが、最初は緊張して小声でしか言えませんでした!💦今では慣れていえるようになりましたよ。手を振って帰るかわいい人も!わたしもここぞと振り返します♡

第3位 定時退勤!

台湾人はほとんど定時で上がります!どんなに忙しくても6時に向けて全速力!絶対に定時で帰ってやるという気迫がすごい!どうしても終わらないとき、障害が発生した時以外は定時!定時過ぎても残っているのは日本人がほとんど。もちろん人によって業務量の違いはあるだろうけどそれでもすごい!忙しそうな人も、冗談にも参加せずひたすらパソコンと向かって、定時退勤!

私はやっぱり日本人で「今日は残業頑張るか~」とか思って残った仕事をやりがちだけど、短い時間で仕事をやれたほうがいいから台湾人先輩を見習って最近は定時退勤してます。早く帰ってやりたいことやったり、勉強してスキル伸ばそうとしてる人が多いみたい。

ランク外

3つ以外もメリットに感じていることはまだまだあります!

・開始時刻に間に合えば朝ギリギリに来るのがOK!(または1.2時間大幅に遅刻する人もいる。これは謎笑)

・飲水機があって水が無料で飲める(他社にもたくさん街中にもたくさん)

・細かいけどお昼の10分前から(人によってはもっと前からw)ランチ混雑前に効率的にお昼を食べられる

・定時ちょっきりで帰るのもOK!先輩を待つ風潮はない。むしろ帰ってくれと言われる。(疲れない)

・飲み会がこれまで1度もない。好きな人だけ誘って遊べばいいので楽!無駄な出費なし

・休日対応ほぼなし。対応したら給料が出る。(当たり前だけど重要)

・お昼は1時間しっかり休める(重要)

会社によってもそれぞれだと思うけど、お客さんの会社に行ってもお昼なしで働いている人はまだ出会ってないです。ランキングにはあたりまえだけど重要な点も入れてみました!台湾で働くのは人間関係が楽な気がしています。

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